令和5年6月
作業時間が変わります。
5月8日に厚生労働省より、新型コロナウイルス感染症扱いが変更となりました。
そのため、ワークセンター千里においては、6月1日より利用時間を9時00分から16時00分までといたします。
指定された時間内で着替えて頂きますよう、ご協力をお願いします。
【変わる部分】
- 作業時間が9時00分から16時までとなります。
- 1か月毎に、朝礼と終礼をする場所が、食堂と作業室で、ひと月ごとの交代制になります。
- 作業を終えて着替える際には、終礼前に着替える月と終礼後に着替える月の交代制になります。
指定された時間内で着替えて頂きますよう、ご協力をお願いします。
【作業スケジュール】
<食堂で朝礼、終礼をする月>
朝礼 | 9:00 |
第1クール | 9:00から10:30まで |
休憩 | 10:30から10:40まで |
第2クール | 10:40から11:55まで |
食堂掃除 | 13:15から |
第3クール | 12:55から14:30まで |
休憩 | 14:30から14:45まで |
第4クール | 14:45から15:50まで |
トイレ掃除 | 15:45から |
他の掃除 | 15:50から |
終礼 | 16:00(終礼後更衣) |
<作業室で朝礼、終礼する月>
朝礼 | 9:00(作業室にて) |
第1クール | 9:00から10:45まで |
休憩 | 10:45から10:55まで |
第2クール | 10:55から12:15まで |
昼休憩 | 12:15から13:15まで |
食堂掃除 | 13:15から |
第3クール | 13:15から14:45まで |
休憩 | 14:45から15:00まで |
第4クール | 15:00から15:40まで |
トイレ掃除 | 15:35から |
他の掃除 | 15:40から |
更衣 | 15:50から(終礼前に着替えます) |
終礼 | 16:00(作業室で終礼します) |
健康コラム
梅雨~夏は食中毒のシーズン!
高温多湿の梅雨~夏の時期は食中毒の原因となる細菌が増えやすいシーズンです。
O-157などの「腸管出血性大腸菌」や「カンピロバクター」、「サルモネラ」など、主に食肉に付着しやすい細菌です。
サルモネラ菌は卵にも付着します。
食材だけでなく手洗い・調理器具洗いも徹底して、細菌を「付けない」肉を焼きながら食べる際は、生肉と他の食材が皿の上などで触れないように注意し、生肉用の箸やトングと他の食材用のものを分けるようにしましょう。
速やかに低温の場所へ収納・保存して、細菌を「増やさない」冷蔵庫の詰めすぎは、庫内の温度が上がりやすいので気をつけましょう。
食材は加熱調理、調理器具は熱湯・消毒で、細菌を「やっつける」加熱調理する際は、中心までしっかりと火を通しましょう。
6月の給食目標は、感謝の気持ちを込めておいしく食べましょう。
千里で作っている商品を見かけました。
先日、Y職員より、「千里で作っている商品をお店で見かけました!」と報告がありました。
洗濯機関連の部品組み立て、パック作業の商品です。
店頭に並んでいるところを写真に撮ってきて頂けました。
自分たちの作業で作ったものがお店に並んでいて、それが売れることで得たお金が工賃として皆さんの手元にお渡しできます。
毎日頑張って良い商品を作れるよう、順番や重さ、おかしなところがないか確認すること、自分が作った部品が指示通り作れているか、意識を集中できるとよいですね。
洗濯機関連の部品組み立て、パック作業の商品です。
店頭に並んでいるところを写真に撮ってきて頂けました。
自分たちの作業で作ったものがお店に並んでいて、それが売れることで得たお金が工賃として皆さんの手元にお渡しできます。
毎日頑張って良い商品を作れるよう、順番や重さ、おかしなところがないか確認すること、自分が作った部品が指示通り作れているか、意識を集中できるとよいですね。
ミニビジネスマナー講座
このコーナーでは、ワークセンター千里で過ごしていくなかで、作業に対する様々な考え方や、取り組む姿勢などを中心に、「もっと良い方向に進めてみませんか?」と提案をしたいと思います。
今回は「ほうれんそう」です。
毎日作業に取り組む中で、材料や重さなどが種類ごとで変わります。
作業においては、材料の重さで正しくできているか等の判断をするときがあるので、報告をするように指示が出ているときは、とても大切なことになります。
繰り返しの内容で面倒に感じることもあるかもしれませんが、お互いが確認することで間違いがないことを確認しています。
また企業からそうするよう指示を受けているので、作業に取り組む際にはしっかりと指示を守るようにしましょう。
今回は「ほうれんそう」です。
毎日作業に取り組む中で、材料や重さなどが種類ごとで変わります。
作業においては、材料の重さで正しくできているか等の判断をするときがあるので、報告をするように指示が出ているときは、とても大切なことになります。
繰り返しの内容で面倒に感じることもあるかもしれませんが、お互いが確認することで間違いがないことを確認しています。
また企業からそうするよう指示を受けているので、作業に取り組む際にはしっかりと指示を守るようにしましょう。