令和4年10月
避難訓練を実施しました。
9月2日(金)に、大阪880万人訓練の実施に合わせて、ワークセンター千里でも避難訓練を行いました。
当日は地震が発生した想定で、職員からの合図で机の下等に身を隠して頂いたり、隠れることが難しい場合は、作業で使用するコンテナ等で頭を守るようにして頂きました。
その後、訓練で火災報知器を鳴らして、厨房で火災が発生した想定で、各作業室から駐車場へ避難し、点呼を行い訓練を終了しました。
皆さん真剣に訓練に参加されていて、避難の際にも落ち着いて移動されているように見えました。
実際に地震や火災が発生した場合は、ガラスが割れていたり、荷物が崩れていたり、火災による熱風や煙が出ることが考えられます。
皆さんのまわりでも、思わぬところでケガなどをしないよう、普段から片付けや避難場所までの道順の確認を行ってみましょう。
(訓練の様子)
当日は地震が発生した想定で、職員からの合図で机の下等に身を隠して頂いたり、隠れることが難しい場合は、作業で使用するコンテナ等で頭を守るようにして頂きました。
その後、訓練で火災報知器を鳴らして、厨房で火災が発生した想定で、各作業室から駐車場へ避難し、点呼を行い訓練を終了しました。
皆さん真剣に訓練に参加されていて、避難の際にも落ち着いて移動されているように見えました。
実際に地震や火災が発生した場合は、ガラスが割れていたり、荷物が崩れていたり、火災による熱風や煙が出ることが考えられます。
皆さんのまわりでも、思わぬところでケガなどをしないよう、普段から片付けや避難場所までの道順の確認を行ってみましょう。
(訓練の様子)
就労支援プログラムについて
第4回就労支援プログラムは、日程調整を行ったうえで、対象者の方へ改めてお知らせいたします。
第5回就労支援プログラムは、依野先生を講師にお迎えし、10月27日(木)午後1時30分から、食堂で実施いたします。
持ち物(筆記用具:えんぴつやボールペン、メモを書くノート等)は各自で用意が必要です。
服装については、前回同様です。
スーツ等を持っている方は作業をする服から着替えられるように、持っていない方は白い襟付きのシャツと黒か紺色のズボンやスカートに着替えられるようにしてみましょう。
第5回就労支援プログラムは、依野先生を講師にお迎えし、10月27日(木)午後1時30分から、食堂で実施いたします。
持ち物(筆記用具:えんぴつやボールペン、メモを書くノート等)は各自で用意が必要です。
服装については、前回同様です。
スーツ等を持っている方は作業をする服から着替えられるように、持っていない方は白い襟付きのシャツと黒か紺色のズボンやスカートに着替えられるようにしてみましょう。
健康コラム
太りすぎ やせすぎ どちらも健康不安あり!
過食や運動不足による「肥満」は、がん・脳血管疾患・動脈硬化による心疾患、高血圧、糖尿病などの生活習慣病と関連があるため、改善することが大切です。
一方で体調不良や不健康なダイエットなどによる「やせすぎ」は、だるさ・疲れやすさの原因になります。
毎日を楽しく健康に過ごすためにも、太りすぎや、やせすぎではない適性な体重の維持を心がけましょう。
そして、すぐに出来ることは、食事記録を1週間分付けると食事記録から不足している栄養素がわかるので不調が起きている原因に気づくことができます。
1週間では体に変化は起きないかもしれませんが、その食生活が1ヶ月、1年、5年10年となったときに、健康でいられる自信ありますか?栄養バランスの乱れは体の乱れにつながります。
「ヤバイ」と気づくのは自分自身です、食欲の秋食べすぎに注意してくださいね。
10月の給食目標は「ご飯を取りに行くときに順番を守りましょう」
他の福祉サービスの紹介について
吹田市内の方を対象とした、「日中一時支援事業」という福祉サービスを提供している、他の事業所から案内がありましたので紹介いたします。
内容としては、例えば休日の過ごし方やヘルパーさんとお出かけする場所を増やしたい、居場所が欲しい、など考えている人に対して、歌や合奏、ダンスなどの音楽活動を中心に、余暇を楽しめる場を提供している事業所になります。
興味がある方はチラシをお渡しするので、野林所長か佐々木係長まで声をかけてください。
内容としては、例えば休日の過ごし方やヘルパーさんとお出かけする場所を増やしたい、居場所が欲しい、など考えている人に対して、歌や合奏、ダンスなどの音楽活動を中心に、余暇を楽しめる場を提供している事業所になります。
興味がある方はチラシをお渡しするので、野林所長か佐々木係長まで声をかけてください。
退職職員について
令和4年9月30日をもって、職員のKさんが退職されました。
平成30年8月より4年1か月の間、千里で皆さんと一緒に職員として過ごされ、施設内での作業や就労支援員として、利用者の方と実習や就職活動に携わって頂きました。
人生を生きていく中で、いろいろな出会いと別れがあるので、どこかで再開したときに、今よりさらに成長した自分を伝えられるように、利用者の皆さんも頑張りましょう。
先月の終わりに、退職の挨拶を食堂でしていただいておりますが、改めて紙面でお知らせいたします。
長い間ありがとうございました。
平成30年8月より4年1か月の間、千里で皆さんと一緒に職員として過ごされ、施設内での作業や就労支援員として、利用者の方と実習や就職活動に携わって頂きました。
人生を生きていく中で、いろいろな出会いと別れがあるので、どこかで再開したときに、今よりさらに成長した自分を伝えられるように、利用者の皆さんも頑張りましょう。
先月の終わりに、退職の挨拶を食堂でしていただいておりますが、改めて紙面でお知らせいたします。
長い間ありがとうございました。