１階(かい)作業(さぎょう)室(しつ)内(ない)の窓(まど)向(む)き、壁(かべ)向(む)きで作業(さぎょう)する場所(ばしょ)に、作業(さぎょう)時(じ)に手元(てもと)を明(あか)るくするための照明(しょうめい)追加(ついか)工事(こうじ)を行(おこな)いました。

曇(くも)りや雨(あめ)の日(ひ)、午後(ごご)から夕方(ゆうがた)にかけて、作業中(さぎょうちゅう)に手元(てもと)が暗(くら)くなる時(とき)があり、作業(さぎょう)される皆(みな)さんが快適(かいてき)に過(す)ごせるように設置(せっち)しましたので、たくさん良(よ)い製品(せいひん)を作(つく)ってゆきましょう。

２階(かい)作業(さぎょう)室(しつ)にも手元(てもと)が暗(くら)くなる場所(ばしょ)に追加(ついか)する予定(よてい)をしております。

年末(ねんまつ)から記録(きろく)的(てき)な寒(さむ)さが繰り返(く　かえ)されています。

『所長(しょちょう)からのあいさつ』でもありましたが、ワークセンター千里(せんり)は普段(ふだん)あまり雪(ゆき)が積(つ)もらない場所(ばしょ)なのですが、今年(ことし)は雪(ゆき)が積(つ)もりました。
寒(さむ)い日(ひ)が続(つづ)きますので、日陰(ひかげ)になるところは天気(てんき)によっては凍結(とうけつ)している場合(ばあい)もあります。

また今回(こんかい)は１０年(ねん)に１度(ど)と言(い)わせるぐらいの寒(さむ)さだったこともあり、バスを中心(ちゅうしん)に一部(いちぶ)電車(でんしゃ)も運転(うんてん)の見合(みあ)わせがありました。
登所(とうしょ)される際(さい)には転倒(てんとう)などの事故(じこ)やケガに気(き)を付(つ)けて来(く)るようにしてください。 よろしくお願(ねが)いします。

ストレスについて考(かんが)えてみましょう！

日常(にちじょう)生活(せいかつ)や作業(さぎょう)のこと、就職(しゅうしょく)のことや将来(しょうらい)のこと等(など)悩(なや)むことや考(かんが)えることもあると思(おも)います。

「ストレス」と聞(き)くとつい悪(わる)いものととらえてしまいますが、実(じつ)はストレスには（いいもの）と（よくないもの）があります。

私(わたし)たちは日々(ひび)、外部(がいぶ)からの様々(さまざま)な刺激(しげき)や圧力(あつりょく)を受(う)けながら生活(せいかつ)しています。
これらを受(う)けている状態(じょうたい)を「ストレス状態(じょうたい)」、それを引(ひ)き起(お)こす要因(よういん)を「ストレッサー」といいます。

例(たと)えばサッカーをするというストレッサーを考(かんが)えたとき、サッカーが好(す)きな人(ひと)は「楽(たの)しみ」「頑張(がんば)ろう」と感(かん)じて、いいストレスになるのに対(たい)し、嫌(きら)いな人(ひと)は「ゆううつ」「めんどくさい」と感(かん)じて良(よ)くないストレスになる、というわけです。

いいストレスは物事(ものごと)に対(たい)する意欲(いよく)や、生活(せいかつ)の中(なか)で前(まえ)向(む)きな目標(もくひょう)を持(も)つことにつながります。
一方(いっぽう)良(よ)くないストレスはたまっていくと心(こころ)だけでなく、体(からだ)の不調(ふちょう)にも影響(えいきょう)が出(で)てきます。

のんびり休(やす)んだり、好(す)きな音楽(おんがく)を聴(き)いたりして、うまく解消(かいしょう)していきたいですね。 皆(みな)さんのストレス発散(はっさん)方法(ほうほう)は何(なん)ですか？書(か)き出(だ)してみて自分(じぶん)を知(し)りましょう！

2月(がつ)の給食(きゅうしょく)目標(もくひょう)は、お盆(ぼん)をとる前(まえ)にアルコール消毒(しょうどく)をすること

１月(がつ)よりワークセンター千里(せんり)でお世話(せわ)になっているKと申(もう)します。

これまで会社(かいしゃ)員(いん)をしていたので、センターでのお仕事(しごと)は初(はじ)めてになりますが、先輩(せんぱい)職員(しょくいん)や利用者(りようしゃ)の皆(みな)さんに学(まな)びながらようやく一か月(げつ)が経(た)ちました。

千里(せんり)はたくさんの利用者(りようしゃ)さんがいらっしゃるのでお顔(かお)とお名前(なまえ)を覚(おぼ)えるのが大変(たいへん)ですが、皆(みな)さんからも気軽(きがる)に声(こえ)をかけていただけると嬉(うれ)しいです。

どうぞ宜(よろ)しくお願(ねが)いします。

先月(せんげつ)１２月(がつ)ごろより、インフルエンザの流行(りゅうこう)が確認(かくにん)されているようです。

新型(しんがた)コロナウイルス感染(かんせん)症(しょう)対策(たいさく)として、屋外(おくがい)で距離(きょり)が離(はな)れていて会話(かいわ)がなければマスクの着用(ちゃくよう)はしなくてもよいとされています。

しかし空気(くうき)が乾燥(かんそう)していると風邪(かぜ)やインフルエンザ等(など)に感染(かんせん)する可能(かのう)性(せい)が高(たか)くなりますので、引(ひ)き続(つづ)き、マスクの着用(ちゃくよう)、手洗(てあら)いやうがい、手指(てゆび)の消毒(しょうどく)をはじめ、規則(きそく)正(ただ)しい生活(せいかつ)（早寝(はやね)・早起(はやお)き・朝(あさ)昼(ひる)晩(ばん)の食事(しょくじ)をしっかり食(た)べるなど）で、体(からだ)の免疫(めんえき)を高(たか)めて病気(びょうき)予防(よぼう)に努(つと)めてゆきましょう。

次回(じかい)実施(じっし)について。

開催(かいさい)日(び)が決(き)まり次第(しだい)、対象(たいしょう)となる方(かた)にお知(し)らせいたします。

令和(れいわ)４年(ねん)度(ど)開催(かいさい)分(ぶん)は次回(じかい)で最終(さいしゅう)となりますので、いままで依野(よりの)先生(せんせい)に講義(こうぎ)頂(いただ)いた内容(ないよう)の復習(ふくしゅう)と、服装(ふくそう)や持(も)ち物(もの)の準備(じゅんび)。確認(かくにん)などをしっかりとしておきましょう。